ファミリーコーチング

世界では、これまでのサービス提供側に都合のいい介護を見直し、介護を受ける側の立場に立った“Person centered care”という概念が
広まっています。私たちはそのような考えに習い、情報提供を受ける“家族”の立場に立った“Family centered care”という信念のもと、
様々なプログラムを提供しています。ファミリーコーチングを通じて、“家族”の生活の質の向上を目指します。

健康

安心して子育てをする、安心して老後を迎えるための必要な要素は健康です。
健康を得るために必要な要素として食事、運動という二つの観点についての情報を提供します。

健康を得るための食事の在り方

ファミリーコーチでは食物連鎖について学ぶことでサステイナブルな自然循環を学び、その自然循環をベースとした食事の在り方について学びます。
私たちは今江戸東京野菜という江戸時代から受け継がれている伝統野菜を題材とした農業にチャレンジしています。それを元に、野菜中心の食事について、食事のバランス(どういったものを食べ、どういうバランスで食べればいいのか)について健康な体の基盤を、食事を通じて作ることを目指します。最終的には自分たちで食べる野菜、果物を自分たちで作るところまでを目指したいと思います。

運動

正しい食事で健康な体の基盤づくりを学び、その体でより健康な体にするための運動の仕方を学びます。コンピューターやスマートフォンの普及で子供たちは視力が低下し、働き盛り世代には腰痛が広がっていますが、これらの視力の低下、腰痛を解消する運動の仕方について学びます。

五感教育

戦後の日本は頭でっかちな偏在した教育を行ってきました。私たちのプログラムでは脳を全体的に刺激する五感教育の在り方を考えていきます。頭だけではなく、味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚をフルに使っていろいろなことを学びます。
学んだことを五感で感じることによって知識を、“知恵”に変えることが目的です。

介護

病気の知識だけではなく病気を抱えて生きる人の物語(ナラティブ)や家族介護者の体験、介護現場での取り組み等、“本当に知ってほしい情報”を発信していきます。
また、認知症フレンドシップクラブの取り組みを紹介することを通して、病気になっても暗くならず、家族で明るく乗り超える方法を考えていきます。

お金

“家族”が世代を超えて継承されていくために必要なお金のことを学びます。今、日本では法人税率を下げる一方で個人の所得税率や相続税率が上がる流れになっています。
そのような流れの中でファミリーカンパニーを持つことを検討していきます。
また、世界一のスピードで進行する少子高齢化によって、国の年金制度や健康保険制度が立ち行かなくなる恐れや国の財政破たんによるインフレへの懸念が高まっています。
将来に備えた“自己年金”(特に不労所得)の作り方やインフレに負けない資産の運用などについて学び、“家族”の財産の保全について考えていきます。